- デジタルパーマやこてパーマの登場以来、そのスタイリングの簡単さやもちの良さで現在人気のホットパーマ(形状記憶パーマ)ですが、その欠点はやはり熱による髪のダメージと独特の硬さを感じる仕上がり感です。
デジタルパーマ80〜110度、こてパーマ100〜140度の熱がエアーウェーブでは50度の温度と空気の力でかけるのでヘアダメージはかなり軽減されます。
>>エアウェーブの料金はこちら
熱で髪のたんぱく質が固まらないので、手触りも軽く柔らかな質感のスタイルに。
通常のパーマと比べると1.5〜2倍程度はもちます!
- 通常のパーマと同様にカット後にロッド+パーマ液を塗布して時間をおきます。
- 髪の状態をチェック後、シャンプーブースでパーマ液を流します。
この工程でパーマ液を流してしまうのでダメージが少なく済みます。 - クリープ→ガラス化→クーリングで通常の場合、25〜35分程度時間を要します。
髪が完全に乾くまでの工程です(髪質によっては時間が延長する場合もございます。) - エアウェーブの機械から出た後に2液を塗布します。
少し時間を置いた後にロッドを外し、流した後エアウェーブの完了になります。